急激な寒暖差には血行促進キュア
こんにちは!アンジェリカの伊藤です
先日、住んでるところが最低気温‐1℃になっててびっくらぽんでございました、、、11月もまだ前半なのに、、しかも磐梯山に雪が降ったみたいですね!!地上に降りてくるのはいつになるのでしょうか
…
今年の夏の暑さと今時期の急な寒さ、環境の変化によって疲れを感じている方もいらっしゃるかと思います
その環境変化によって生じるのが
【寒暖差疲労】
寒暖差疲労を感じる主な原因は
気温差のストレス→適応するために過剰にエネルギーを消費→寒暖差疲労を感じる→血の巡りが悪くなる→冷えが深刻化→様々な不調
自律神経は、気温差が7℃まで対応すると言われおり、この時期は気温差が7℃以上開くため、自律神経が乱れやすいんです!
自律神経がみだれると?
・血行不良
・アレルギー…鼻水、鼻づまり、くしゃみ、炎症
・ストレス…自律神経の乱れ、不眠、疲労、頭痛
・ゆらぎ肌…季節の変わり目は、頭皮が刺激を感じやすい
・お肌トラブル…炎症、かゆみ、肌荒れ、吹き出物、敏感肌
などなどめっちゃあるくないですか?
この寒い時期、乾燥は大敵なので、ハチミツのパックでしっかり保湿し、血流も流していきましょう
アンジェリカ伊藤でした!